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調子の悪い時には「葛湯」を♪

始めに。

結花は、地域分散型の「持続可能なエネルギーへの転換」に賛成です。

子供たちに残す社会をどうすればいいのか・・・

私たちみんなで考えていきましょう。


先日、中一の息子が「腹の調子が悪い」と訴えました。

お腹が冷えてしまい、温めるものが飲みたいという。

それで、久しぶりに「梅醤葛(うめしょうくず)」を
作りました。息子は「わ〜久しぶり!やった〜!!」
と大喜び。

子どもたちが小さい頃は、ことあるごとに作っていま
した。近頃は忘れかけていましたが…

葛は、良質のデンプンで、消化吸収が良く、血液浄化、
免疫システム改善、老化防止、消炎,鎮痛、、痙攣(
けいれん)緩和、血圧安定、血糖降下、解毒、下痢止
め、自律神経、内分泌線向上、抗がん作用、胃腸・肝
臓・腎臓・副腎・脾臓・生殖器などの機能向上などが
期待されているそうです。


さて、葛湯の作り方です。

①まず、器に種付の梅干しと醤油を入れます。

できれば全て天然醸造が望ましいですが、ご家庭にある
ものを。梅干しは実母の手作り。
梅干し1つを潰しながら醤油大さじ1とよく混ぜます。
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②葛は「本葛」を使います。
葛粉を鍋にいれ、少量の水でよく溶きます。
葛粉が溶けたら、葛粉の料の約5倍ほどの水を加えて火に
かけます。中火くらいでいいかな?初めは真っ白。
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③段々周囲がプツプツして、固まってきたらさらによく
混ぜます。
さらに固まってきたら、火を弱めるか、一度火を停めて
一気に混ぜます。
④再び中弱火にかけ、しっかりと練り混ぜます。
⑤2〜3分練り混ぜ、半透明になったら出来上がり。
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⑥①で作ったものと混ぜ合わせていただきます。
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驚きの効き目!
息子のお腹は、間もなくすっかり良くなりました。

それにしても、昔の人はどうして葛の根っこからこんな
ものを発見したのでしょうね…?


動物がムシャムシャ食べていたのを見て、「これは薬に
なるのかな?」と発見した?



葛粉を取るまでの工程って大変だそうですよ。そんなデ
ンプンの採り方も先人達が見つけてきたのですね。
素晴らしいなあ〜

自然は、そのままにしておけば、私たちに数え切れない
恵みを与えてくれるんですよね。人間はどうして自ら壊
そうとするんでしょうね。


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