十三夜と矢切神社の秋祭り

始めに。

結花は、地域分散型の「持続可能なエネルギーへの転換」に賛成です。

子供たちに残す社会をどうすればいいのか・・・

私たちみんなで考えていきましょう。



今年は珍しく十三夜の月がよく観えませんでしたね。

大抵の年は、十五夜が曇っていても十三夜の月は素晴らしいのですが…

十三夜は別名「芋名月」。お芋の収穫の時期だからですって。

因みに十五夜は「豆名月」。お豆の収穫の時期だから。

日本の季節の行事は、五穀豊穣を祈る儀式を兼ねていますよね。

今年のお供えの写真を撮り損なったので、昨年のものですが。





そして、今日は矢切神社の秋祭り。

我が息子は、今では神社のお囃子の中心的存在に??

夜の6時半から神社で演芸大会が行われますが、その前に

お囃子を奉納しますので、ぜひ覗いてやってくださいね!












私が私であること

始めに。

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子供たちに残す社会をどうすればいいのか・・・

私たちみんなで考えていきましょう。


私は今年、何度目かのトシオンナなのですが、この歳になっても親の存在や影
響を強く感じます。

私の子どもらはどうなんだろう…


日本人は「空気を読む」「長いものには巻かれろ」という言葉にあるように、
周囲のムードに自分を馴染ませようとする傾向があるように感じます。

一方、外国人、例えば私には、ハンガリー人とスウェーデン人の友人がいる
のですが、彼らにとっては、日本人のそういう気質が理解できないみたいで
す。
「日本人は自分の意見を言わないが、自分の意見が無い、なんて気持ち悪い
よ」と言われたことがあります。

原発事故のあと、直感的に「ただ事じゃないぞ」と感じて対策をとった母親
がたくさんいた一方で、周囲がどうしているか伺って、何もしなかった母親
がいました。

それが、将来の子どもの健康被害の差にならなければいいけど…

日本人はある意味「素直」ですけど、裏を返せば「無関心」で「人任せ」。
自分で考えようとしないところは、極端なことを言えば、今回のような放射
能問題では、命とりにならないのかな、と思ったりして。

私は…
どうだろうなあ。
偉そうに言えた義理でもないけれど、同じ人とばかりツルむのは好きじゃな
いし、人前で発言するのもあまり抵抗無いし…
相手が誰だろうが、分からなければ質問するし…
「放射能気にしています」と言っちゃうし。

もちろん、場のムードをぶち壊さないように考えますけど(時々調子に乗り過
ぎることはあります…)、基本的には自分は自分、というスタンスです。

これって、私には「自己肯定感」と繋がっているような気がするんですが、
それとも私が少し変わってますでしょうか?


本読みボランティア、毎年9月は戦争のお話

結花は、地域分散型の「持続可能なエネルギーへの転換」に賛成です。
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私たちみんなで考えていきましょう。


息子が通う小学校で、本読みのボランティアをしています。

毎年9月は、太平洋戦争に関係するような本を読んでいますが、ここ2年くらい、

この「いわたくんちのおばあちゃん」を読んでいます。代表のSさんからのリクエスト?


絵がさわやかなで、残酷さを感じさせませんが、とてもとても悲しい、本当にあった話…

毎回涙が込み上げて来るのは、やはり読み込みが足りないんだなあ。


そして、子ども達に必ず質問します。

「世界で初めて原子爆弾が落とされたのは、日本のどこか知ってる人!」

「じゃあ何月何日?」

「じゃあ、2番目の原爆は知ってる?」

「何時に落とされたか知ってる人!」


ほんの2、3人が

「ヒロシマ!」

「8月6日…」

なんて答えてくれますが、殆どの子は知りません。

以前はちょっと驚きましたが、最近は、小学6年生なんだからこんなもの

か…と思うようになりましたが、大人でも実は知らない人がたくさんいる

ようです。


今年は答えられた子はひとりだけでした。ちょっと考えてしまいます…

自国の悲しい歴史…

人類にとっての恐ろしい出発点…?

せめて原爆を投下された2カ所の地名と日時くらい覚えていたいもですよね。


ところで、原爆と原発は同じものだ、ということをご存知でしたか?

原爆は一気に核分裂させる。

原発はジリジリ核分裂させる。

原発は、一気に核分裂しないように大量の水で冷やしておく必要がある。

福島第一原子力発電所は、津波で施設が破壊されて、きっと原子炉を水

で冷やせなくなっちゃったんでしょうね、だから爆発したのでしょう。


「核の平和利用」?原爆が形を変えた原発が…?

なんかおかしくないですかねー。




今日は十五夜…別名「芋名月」です

結花は、地域分散型の「持続可能なエネルギーへの転換」に賛成です。
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今日は十五夜ですね。

空も晴れ渡り、今夜は美しい月が見えるかもしれませんね…


さて、小学校の読み聞かせボランティアで「かぐやひめ」を読みます。

その原文「竹取物語」は、ご存知のように日本

最古の物語と言われていますね。

作者は不明。

それにしても、平安のお方が、月にちなんだ、

こんなにステキな物語を想像したなんて!いや

何も無かった時代だからこその想像力なのかも

しれませんね…。






「竹取物語」

今は昔、丈撮りの翁といふ者ありけり。野山にまじりて竹を取りつつ、よろづの

ことに使ひけり。名をば、さぬきの造(みやつこ)となむいひける。その竹の中

に、もと光る竹なむ一筋ありける。怪しがりて、寄りて見るに、筒の中光りたり。

それを見れば、三寸ばかりなる人、いとうつくしうてゐたり。翁、言ふやう、「

我、朝ごと夕ごとにみる竹の中におはするにて、知りぬ。子となり給ふべき人な

めり。」とて、手にうち入れて、家へ持ちて来りぬ。妻の女にあづけて養わす。

うつくしきこと限りなし。いと幼ければ籠(こ)に入れて養ふ…


<訳>

今となっては昔のこと、竹取の翁という者があったそうな。野山に分け入って竹

を取っては、いろいろなことに使っていたという。名を、さぬきのみやつこ、と

言ったそうな。
その竹の中に、根元の光る竹が、なんとまあ一本あったそうな。

不思議に思って近寄ってみると、筒の中が光っている。それを見ると、三寸(9

cm)ほどの人が、大変可愛らしく座っていた。翁が言うには、「わしが毎朝毎晩

見る竹のなかにいらっしゃったので、分かった。(我が) 子 (籠) となられるはずの

方のようだ」 と、手のひらに入れて、家へ持ってきた。妻である女に預けて、育

てさせる。可愛らしいこと、このうえない。たいそう小さいので、籠に入れて育

てる…


古(いにしえ)ですねえ〜


さて、日本ではお月見は2回行うのが習わしです。

旧暦の8月15日が「十五夜」、翌月の満月の二日前を「十三夜」と言いますね。

十五夜の頃は芋の収穫の時期なので、お芋をお供えします。五穀豊穣の意味もある

のでしょう。

十三夜は別名「豆名月」です。やはり、お豆の収穫時期だからだそうです。


まあ、我が家では専らそんなのどうでもよくて、「やっぱ団子でしょ!」と言って

おりますが…

今夜は息子と白玉だんごでも作ろうっと。


素晴らしいピアノ演奏に魅了されました

結花は、地域分散型の「持続可能なエネルギーへの転換」に賛成です。
子供たちに残す社会をどうすればいいのか・・・
私たちみんなで考えていきましょう。

14日(土)は「第5回 山田紀子ピアノソロコンサート」でした。

満席のお客様を前に、山田さんは赤いドレスで登場。前半9曲、休

憩をはさんで後半は4曲を演奏しました。

毎回実にエネルギッシュな演奏です。また、新
しい曲にも挑戦され、プログラムの曲のバランスも研究されてきます。


山田紀子さんが素晴らしい点は、全ての曲を暗
譜して演奏するというところです。


また、曲を演奏する前には、その曲にまつわるエピソードや、曲の意味などを説明してくれるところも、お客様には好評でした。


前半はあっという間に終わり、そこでコーヒータイム。20分ほど

休憩時間をとって後半の演奏へ。


後半の演奏は、毎回超大曲を持ってきます。

お客様のリクエストに応えて、ムソルグスキーの「展覧会の絵」より5曲、ショパンのスケルツォ、英雄ポロネーズ、リストの超絶技

巧練習曲No.4マゼッパ。

どれもこれも素晴らしい演奏で、お客様もすっかり魅了された様子でした。


本当に、一体指はどうなっているんだ!?と思うようなしなやかさ。

幼少から鍛えているっていうのはすごいなあ…とあらためて感心させられました。