中学生活最後の運動会・・・

始めに。

結花は「持続可能なエネルギーへの転換」に賛成です。

子供たちに残す社会をどうすればいいのか・・・

私たちみんなで考えていきましょう。


虹が出ましたね。

もうちょっとくっきりしてたらなあ・・・

でも、虹なんてみたら、何か良いことありそ

う。


さて、先週の土曜日は、娘の中学校の運動会

でした。

中学校は放射線量が高いので、個人的には運

動会に参加させるのは消極的でしたが・・・

娘の方は、応援団に立候補し、あみだくじで

「太鼓係」に。

帰宅してから、連日猛練習!!!


本番の「応援合戦」。

打つ姿勢も、自分で見せ方を考えたらしく、サマになってました!

「お姉ちゃんカッコい〜♪」

結果、白組は負けてしまった。

でも感極まってみんなが泣いたそうです。

青春だな〜・・・


放射能のことは心配だけど、「めっちゃ楽しかった」運動会。

中学校生活珊瑚の運動会。

良かったね、いい思い出になったね!




季節は移っていますね

始めに。

結花は「持続可能なエネルギーへの転換」に賛成です。

子供たちに残す社会をどうすればいいのか・・・

私たちみんなで考えていきましょう。


つくばいの周りの草花が、梅雨らしくなって

きました。

ドクダミと露草。

そしてまもなく紫陽花が咲き出します。



店先のウインドーに、母がドクダミを飾りま

した。

外の景色が映って分かりにくいでしょうか。


草花も昆虫も鳥も動物も、

みーんな子孫の繁栄のためだけに生きています

ね。

ヒトだけが、知性を持ったばかりに、先進国で

は「子どもを産む選択」が行われ、他人のお腹

を借りて出産をし・・・

難しい問題ですけど、自然界とはかけ離れてし

まっています。


色々と考えさせられるこの頃です・・・


人は成長と共に変わる?

始めに。

結花は「持続可能なエネルギーへの転換」に賛成です。

子供たちに残す社会をどうすればいいのか・・・

私たちみんなで考えていきましょう。


娘は中学生になってから、ある意味”開花”しました。

保育園の頃は、外では大人しくて、保育園のお誕生日会で前に立たされた時には

顔が緊張でこわばって可哀相なくらいだったのに。


それが、

今週末の運動会で応援団の太鼓(!)の係を勝ち取ったそうです・・・

中3の娘は、そんな自分をけっこう気に入っている様子。


小5の息子は大人しくて優しい子です。

授業参観に行っても、手を挙げて発言したのを聞いたことがない。

でも、きっと彼には、ウチに秘めたものがある。・・・と私は信じている!


息子に言いました。

人は大きくなったら変わることがあるのだ、と。

すると息子は

「え、オレ、今のオレがいいな。変わりたくない」。


彼は彼で、今の自分がお気に入りのようです。


いや、

そんな風に今の自分が良い、と思えるのならそれで十分。


私は、変わりたくて仕方がなかったから。

大切なのは、自分が好きだ、と思えることだと思います。


自己肯定感。

どちらかというと、私たちの世代(ってどの世代)に一番足りないことかもしれ

ませんね。




森で聴く音楽。ご馳走ですね〜

始めに。

結花は「持続可能なエネルギーへの転換」に賛成です。

子供たちに残す社会をどうすればいいのか・・・

私たちみんなで考えていきましょう。


今日、市川市の「小塚山市民の森」というところで毎年開催されている

「森の音楽会」

というイベントに参加してきました。

主催は外環反対連絡会。

もう19回目だそうです。地道な活動に敬意を表します。


今日の出演は、ジャズの演奏者で、ブラーナひろこさん(ピアノ・アレ

ンジ)、領家敏さん(サックス・フルート)、野中英士さん(ベース)。

大人っぽくて素敵な演奏でした。

だけど何よりのご馳走は、美しい森の梢と、森

に訪れる鳥達の鳴き声。

シジュウカラが、さかんに「チチピー、チチピ

ー」と鳴いていて、まるで音楽に合わせて合唱

しているかのようです。


外環道路に反対していてもしていなくても、森

の素晴らしさを一度は体感してほしいな〜・・・


忙しい日常をちょっと忘れさせてくれる時間でした。


しかししっかりとチラシは配布させていただきました(笑)。


雨の中、しっとりと歌声喫茶

始めに。

結花は「持続可能なエネルギーへの転換」に賛成です。

子供たちに残す社会をどうすればいいのか・・・

私たちみんなで考えていきましょう。


今日は、お昼頃から雨が降り始めたため、いつもよりも結少ないお客様でした。


歌声喫茶は、

1、貸し出し歌集を見て、気に入った曲や季節感のある曲をリクエストカードに書く

2、リクエストカードをスタッフに渡す

3、司会がリクエストに応える

4、ピアニストさんが弾く伴奏に合わせてみんなで歌う。


ただそれだけです。

歌が上手な必要もありません。みーんなで歌うんですから。


そして時々司会者が話を振ったりすると、会話が弾んだり、どなたかの人生の

歴史が垣間見えたり。

私よりも人生の大先輩ばかりですから、学ぶものもたくさんあります。

そんな異年齢のお付き合いも、こんな仕事をさせて頂いているお陰ですね。


しかし何と言っても、この平和な2時間がとっても心地良いのです。