読み聞かせの大切さ

松戸市のPTA連合が主催する後援会「子ども達の言葉と心を育てる読み語り」に参加して

きました。講師は”この本だいすきの会”代表の小松崎進先生です。

39年という教師生活の中で経験された、子ども達との絵本を通してのやり取りのお話は、

どれも胸を打つものばかりで、涙を流しながら聴いていたお母さん達が大勢おられました

(もちろんこの私も)。涙を流す、イコール癒される、ってことありますよね。講演会は

まさに癒しの時間になりました。

「子どもはみんな本を読んでもらうのが大好き」「最近言葉の少ない子どもが増えたのが

心配」「家庭で、地域で、子どもと話して下さいね」・・・

子どもは絵本を通して「人と人との関わり」や「社会」というものを認識していくものな

んですって。

気になったのは二つ。

一つは「世界中で父親が絵本の読み聞かせをしないのは、日本くらいだ」ということです。

確かに私の夫も、照れくさいのか?してくれないですね。これはとても勿体ないことです。

それからもう一つは、小学校の先生が読み聞かせをしていない、又はするような余裕が無い

ということです。小学校の先生自体がいつも一杯いっぱいなのでしょうか。


いつか結花でも、気楽な読み聴かせができたらいいな、と思っています。子ども向けだけで

なく大人向けにも。大人が絵本を聴くのもいいし、本格的な小説でもいいし。


それにしても、講師の小松崎先生は御とし85歳。二時間立ちっぱなしで私たちに語りかけ

ておられましたが・・・立派です!!


秋深き・・・

秋深き となりはなにを する人ぞ      松尾芭蕉


この句は、意味を知らなくても何となくユーモアを感じる気がしますね。


白玉の 歯に染み通る 秋の夜の 酒は静かに 呑むべかりけり

そんなにも うまきかと 人のとひたらば なんと応えむ(ん)この酒の味       若山牧水


あまり知らない中でもこの二句は好きです。

本当にお酒が好きな人だったんだろうと思います。

そう言えば、今日は偶然若山牧水の命日「牧水忌」だそうですね。


ふるさとの 尾鈴のやまの かなしさよ 秋はしずかに たなびきており        若山牧水



今年の夏があまりにも暑くて、結花でも「かき氷フェア」とか「生ビール月間」とかやればよかったかしら?なんて話していたら、秋はあっという間に過ぎていき、このまま冬になってしまうのでしょうか。


こんな毛虫が・・・

結花の庭のホトトギスという草に、こんな毛虫がついています。昨年よりも多いと思います。

暑い夏のせいなのか、それは不明ですが・・・。

正体が分からなかったので、学童保育の物知り先生にお聞きしたところ、この毛虫は「ルリタテハ」という蝶の幼虫だそうです。薄青い色のきれいな蝶になりますよ、とのこと。

痛そうなイガイガは、イミテーション。刺さないんですって。こんなに気持ち悪い毛虫が、美しい蝶になるなんて・・・神秘ですね〜。

それに、このサナギ、イヤリングのようにぶら下がっているのですが、チョンと触ると”ブンブン”揺れるんですよ。すごく面白いので、息子と揺らして笑いました。サナギと幼虫を息子の学童に持っていって、観察することになりました。


100万人のキャンドルナイト

今年も参加します。

ろうそくで心を灯すスローライフの夕べ      室井三紀:琵琶のひとり語り

12月4日(土)5時〜7時

お一人様/4,200円(コンサート・ 軽食・ワンドリンク付き)

コンサートをお楽しみいただいた後、ろうそくの明かりで軽食を召し上がっていただきます。夜の蔵の素敵な雰囲気を、お友達同士やご家族で、ゆったりとお楽しみください。

ご予約お待ちしています。(写真はイメージです)


午後はまったり カフェ・ギター

毎月第1木曜日の3時から”カフェ・ギター”と称して、ギター弾きのみたぽんさんが生演奏して下さっています。

夕日が差し込む蔵に、まったりとした時間が流れます。