森で聴く音楽。ご馳走ですね〜

始めに。

結花は「持続可能なエネルギーへの転換」に賛成です。

子供たちに残す社会をどうすればいいのか・・・

私たちみんなで考えていきましょう。


今日、市川市の「小塚山市民の森」というところで毎年開催されている

「森の音楽会」

というイベントに参加してきました。

主催は外環反対連絡会。

もう19回目だそうです。地道な活動に敬意を表します。


今日の出演は、ジャズの演奏者で、ブラーナひろこさん(ピアノ・アレ

ンジ)、領家敏さん(サックス・フルート)、野中英士さん(ベース)。

大人っぽくて素敵な演奏でした。

だけど何よりのご馳走は、美しい森の梢と、森

に訪れる鳥達の鳴き声。

シジュウカラが、さかんに「チチピー、チチピ

ー」と鳴いていて、まるで音楽に合わせて合唱

しているかのようです。


外環道路に反対していてもしていなくても、森

の素晴らしさを一度は体感してほしいな〜・・・


忙しい日常をちょっと忘れさせてくれる時間でした。


しかししっかりとチラシは配布させていただきました(笑)。


雨の中、しっとりと歌声喫茶

始めに。

結花は「持続可能なエネルギーへの転換」に賛成です。

子供たちに残す社会をどうすればいいのか・・・

私たちみんなで考えていきましょう。


今日は、お昼頃から雨が降り始めたため、いつもよりも結少ないお客様でした。


歌声喫茶は、

1、貸し出し歌集を見て、気に入った曲や季節感のある曲をリクエストカードに書く

2、リクエストカードをスタッフに渡す

3、司会がリクエストに応える

4、ピアニストさんが弾く伴奏に合わせてみんなで歌う。


ただそれだけです。

歌が上手な必要もありません。みーんなで歌うんですから。


そして時々司会者が話を振ったりすると、会話が弾んだり、どなたかの人生の

歴史が垣間見えたり。

私よりも人生の大先輩ばかりですから、学ぶものもたくさんあります。

そんな異年齢のお付き合いも、こんな仕事をさせて頂いているお陰ですね。


しかし何と言っても、この平和な2時間がとっても心地良いのです。


たまには病気も・・・

始めに。

結花は「持続可能なエネルギーへの転換」に賛成です。

子供たちに残す社会をどうすればいいのか・・・

私たちみんなで考えていきましょう。


少し前の話ですが・・・

早朝に中一の娘が嘔吐し、熱を出しました。

その日は「3年生を送る会」で、本当は役についていたんだけれど・・・

何度も何度も嘔吐しました。


「え?学校行けないかなあ!?」と、まだ行く気でいる。

「行った方が迷惑じゃないの?」

「・・・」


で、結局もちろん行かれず。


その夜、熱が上がった娘が居間に寝転がっていました。

近くに私が立っていたら、私の足に娘が手を絡ませてきました。

私はゆっくり座り、彼女をそーっと抱きしめて、背中をとんとん叩きました。


彼女はちょっと嬉しそうにニッコリしました。


私が娘くらいの時には、母とはすごく遠い関係で(今もですけど)、母に抱き

しめられるなんて考えられなかった。


 

あ〜・・・

なんて幸せなんだろう、私は。

 

こんな小さな幸せが、実はなんて大きいことなのでしょう。

 

その娘のアトピーが悪くなっています。

小さな頃酷かったアトピーは、ずーっと出ていなかったのに・・・

年頃なので可哀相です。

 

放射能汚染が起こってから、アレルギーのお子さんが悪化した話はたくさんあります。

私たち大人はどうしたらいいのでしょう?

 

どう考えても、私には原発が必要だと思えないのですが・・・

 


桜も終わり・・・

始めに。

結花は「持続可能なエネルギーへの転換」に賛成です。

子供たちに残す社会をどうすればいいのか・・・

私たちみんなで考えていきましょう。


桜の季節は本当にあっという間に過ぎますね。

でも今年の冬が寒かったお陰で、桜の開花が入学式の時期と重なり、それはとても

幸運だったのではないでしょうか?


今日は「下

総・江戸川

ツーデーマ

ーチ」とい

うウォーキ

ングのイベ

ントを運営

スタッフを

している方

々が見えま

した。

コースの案

内表示を貼

るなどの準

備をしてい

らっしゃる

途中で結花

にお寄りく

ださいまし

た。






小学生から88歳の方まで歩くそうです。

短いコースは5km、長いコースは40kmも!


運営するスタッフのみなさまは、まさに「縁の下の力持ち」ですね。

明日、楽しいウォーキングになると良いですね!お天気がちょっと気になりますけ

れど・・・

http://www.city.ichikawa.lg.jp/pub05/1541000001.html


さて、結花の店内は端午の節句に模様替えしました。

まだ何人かの方が吊るし雛を取りに来られていないので、そのまま飾ってあり、お

飾りが混在していますが、これはこれでまた良いものです。


一年で一番過ごしやすい季節です。

ぜひ結花でお茶でもしませんか?




「矢切寄席」、楽しいひとときでした。

始めに。

結花は「持続可能なエネルギーへの転換」に賛成です。

子供たちに残す社会をどうすればいいのか・・・

私たちみんなで考えていきましょう。



4月7日(土)、「春の結花亭矢切寄席」を開催しました。

今年は、まさに桜の季節と重なり、柳家さん若

(さんじゃく)さんの落語で会場が笑いで一体

となり、楽しいひと時でした。

「わっはっはっは」という笑い声も飛ぶほど。

小学生も楽しそうに聴いていましたよ。















幕間には、加藤木磊也さんの三味線で一息。

まだ修行中の身ですが、将来が楽しみです。


次回は10月に予定しています。

楽しみにしていてくださいね!